サマソニの余韻
いやあ・・・・夏も終わりましたね。
ブログを書くのは実に11ヶ月振りです。
それも全くタイムリーじゃない話。
皆様は夏の思い出を作りましたか？
海には行きましたか？キャンプに行きましたか？
甲子園に行き高校野球を観戦しましたか？
僕は一切しておりません！
僕はただ、サマソニのことを考えていました。
というわけで今回はこの人を生で見ましたよってお話です。
他にもオフ会に参加したりしていたのですが、アホすぎて記録してないわ、居酒屋で紅やRasty Nailを歌ってたくらいしか覚えてないので割愛。ごめんなさい。
話がそれました。今回のサマソニ一番見たかったのは「最も才能豊かなベーシストの一人」と称される、Red Hot Chili PeppersのFlea様です。
会場は8/16に開催されたSUMMER SONIC。(以降サマソニ)
過去にフェスの参加経験はあるのですが、1万人程度のフェスしかなく、サマソニのような大型フェスは初めてでした。
当初はリア友とRed Hot Chili Peppersを見るため参戦する予定でしたが、台風で来れず、リア友の知り合いに急遽参戦して頂き、そしてその方を含め2人で観戦しました！
(コミュ障な僕は前日不安からか寝付けませんでした・・・・)
当日のラインナップはこんな感じ！ ﾊｲｯ!!ﾄﾞﾝ!!
【当初の予定】
物販（行けたら）
ヤバいTシャツ屋さん (MOUNTAIN STAGE)
Fear, and Loathing in Las Vegas (OCEAN STAGE)
休憩
ZEBRA HEAD (MOUNTAIN STAGE)
04 Limited Sazabys (MOUNTAIN STAGE)
MACHINE GUN KELLY (MOUNTAIN STAGE)
BRING ME THE HORIZON (MOUNTAIN STAGE)
RADWINPS (OCEAN STAGE)
Red Hot Chili Peppers (OCEAN STAGE)
超絶パリピモード。体力を根こそぎ持ってかれる上、会場の往復運動を強いられる。
※ちなみにこの予定、打合せなしでリア友と完全にシンクロしてました。台風許さねえ・・・・
往復運動と聞いてピンとこないかもしれませんが、下の地図を見たら何となくイメージできると思います。
要するに会場の端から端まで移動して、移動した先でも「入籍！入籍！入籍！」と叫び「ウェイウェイ」するのです。翌日は間違いなく廃人コースです＾＾
ちなみに会場の端から端まで片道10～20分程度かかります。
【実際の行動】
物販（諦めた）
休憩
緑黄色社会 (MASSIVE STAGE)
indigo la End (SONIC STAGE)
木村カエラ (SONIC STAGE)
RANCID (OCEAN STAGE)
MAN WITH A MISSION (OCEAN STAGE)
RADWINPS (OCEAN STAGE)
Red Hot Chili Peppers (OCEAN STAGE)
後半にギアを上げるルートを辿りました。
というのも、、、、
台風の影響で見たかったやつが見れなかったよおおおぉぉぉ｡·°(৹˃○˂৹)°·๐
序盤は地獄の幕開けって感じでした。・・
会場には10：30頃到着したものの、２つのメインステージ(OCEAN STAGE、MOUNTAIN STAGE)が台風の影響で演奏の目途が立っておらず、物販の販売すら遅れているような状態でした。
見たいアーティストもいなかったので、物販待機することにしたのですが、これがもう最悪の一手で炎天下の中で3時間物販待機することになりました。その間「暑い～」、「溶ける～」と語彙力のない会話が繰り返されたのはダメですね。結局列が動かないから諦めちゃってるし。
予定は狂いましたが、木村カエラの演奏でOKAMOTO'Sを近くで見たり、一昨年違う意味で話題になっていた川谷絵音を見たり、台風が来なければ感じなかった景色が見れたので良かったです。
いーーーーーーーーーーーーーーやよくないね！見たかった人見れてないし！
その後「OCEAN STAGE(1番大きなステージ)が開場するかも」という声を聴き、光の速さでOCEAN STAGEに移動しずっとそこで滞在してました。
炎天下で体力が根こそぎ持ってかれ、MOUNTAIN STAGEはこの時点で諦めました。
ここからはメインステージのOCEAN STAGEで見たアーティストの感想です。
個人的にオススメな曲は★をつけてます。
【RANCID】
パンクロック系の海外アーティストで一応サラッと予習してました。
僕は普段ハードロック系、ミクスチャーロック系をよく聴いているのですが、パンクロック系ってそんなに聴いてませんでした。とても聴いた感触が良く、普段ロックを聴かないって人にも聴きやすいんじゃないかなあーって思います。
★1.Roots Radicals
2.Radio
3.Journey To The End Of East Bay
4.Maxwell Murder
★5.The 11th Hour
6.East Bay Night
7.Dead Bodies
8.Ghost of a Chance
9.Telegraph Avenue
10.Old Friend
11.Fall Back Down
★12.Time Bomb
★13.Ruby Soho
言わずと知れたオオカミ系バンド。職場に大ファンの人がいて色々と教えてもらった。
全くと言っていいほど事前知識がなかったので助かった・・・
セトリも有名どころをやりつつ他のアーティストとコラボする形。
僕の中では理想的なフェスのセトリって感じでした。
フェスは推しでもない限り、1組のアーティストに集中して聴くことが難しいのでこういうセトリはありがたくめちゃくちゃ好感度高いです。
この辺でテンションぶち上がってた。
★1.Emotions
★2.Out of Control (feat.Zebrahead)
3.Take Me Under
5.Remember Me
★6.database (feat.TAKUMA 10-FEET)
7.FLY AGAIN
【RADWINPS】
さぁ無茶しよう、そんで苦茶しよう、二つ合わさって無茶苦茶にしようってバンドです。(伝われ！この想い！)
高校生くらいにBUMP OF CHICKENに次いで流行ったバンド。当時は何故だか同系統にカテゴライズされてたけど、何故なのか未だに分からない。誰か教えてください。
流行っていたのに全く聴いてなかったバンド。事前情報は「おしゃかしゃま」と映画「君の名は。」の曲程度。こいつほんまに20代なんか？？って感じの知識。
そういえば、BUMP OF CHICKENもオンリーロンリーグローリーと車輪の唄しか聴かないし、大半の曲は知らないから異端やな。当時は「X、LUNASEA復活foooooo!!」とか「hyde、yasuしゅきぃぃ・・・」って言ってたし仕方ないな。
RADWINPSの演奏で印象的だったのは、おしゃかしゃまの煽りとアレンジだったと思います。焦らすところは徹底的に焦らす、煽るところは客を存分に巻き込んで煽る、アレンジにするところはガッツリアレンジする。歌詞通り無茶苦茶で流石やなと思いました。
1.NEVER EVER ENDER
★2.ギミギミック
3.アイアンバイブル
★4.おしゃかしゃま
5.DARMA GRAND PRIX
★6.君と羊と青
★7.いいんですか?
サマソニのメインアクト。結成35年強、グラミー賞を3回受賞、トータルセールスのモンスターバンド。日本でも「Dani California」「Snow (Hey Oh)」がデスノートの主題歌に起用されたりと比較的なじみ深い海外アーティスト。
高校生の時、友人に勧められて聴いている数少ない海外アーティストで、何が何でも見たかった。この人たちを見るためにサマソニ参戦を決めたくらい影響力があるアーティストです。
本当は高校生の時に勧めてくれた友人と一緒に行く予定だったんですが・・・台風は非情ですね。思い出までも奪っていきます。
2曲目のCan't Stopのイントロが流れた瞬間、感動で泣きそうになってました。8曲目Californicationの演奏中に雫がポツリと手のひらに落ちてきて、雨かなーって思ってたら自分の涙でした。生で見れる日が来ると思ってなくて泣いちゃったんでしょうね。最近、涙脆くなってるし老いやな。多分。
序盤からベースのfrea様、ドラムのチャド様は終始安定。何よりも一音一音の迫力が凄いのですが、個々の良さがより際立っている感じですかね。
こういう時に語彙力の無さが露骨に出ますね。
ラストの12曲目Give It Awayは舌を巻きながら「ｷﾞﾌﾞﾙｳｪｲ、ｷﾞﾌﾞﾙｳｪｲ、ｷﾞﾌﾞﾙｳｪｲ、ﾅｳ！」って連呼するところがありますが、勿論舌を巻きながら全力で連呼。凄く気持ちよかったです。
今まで動画や映像でしか見たことありませんでしたが、Red Hot Chili Peppersの3割程度程度の魅力でしかなかったんやと痛感しました。
サマソニが終わって2ヶ月が経ちますが、未だ余韻が残ってますし、今後も間違いなく思い出として残っているでしょう。正直、台風で見れなかったとか関係なくなってました。ちなみに東京会場でのセットリストは更に熱いセットリストとなっております。
1.Intro Jam
★2.Can’t Stop
3.The Zephyr Song
4.Dark Necessities
5.Snow (Hey Oh)
6.I Wanna Be Your Dog
7.Right On Time
★8.Californication
★9.Suck My Kiss
10.Soul to Squeeze
★11.By the Way
★12.Give It Away
ちなみに・・・・
当日出演キャンセルになってしまったヤバいTシャツ屋さんのセットリスト
【ヤバいTシャツ屋さん】
1.あつまれ！パーティーピーポー
2.Tank-top of the world
3.Universal Sirial Bus
★4.かわE
★5.癒着☆NIGHT
6.無線LANばり便利
★7.ヤバみ
★8.喜志駅周辺なんもない
★9.ハッピーウェディング前ソング
ヤバみが深みなセトリ見たかったああああぁぁぁ！！
【教訓】
①会場までの移動手段はタクシー安定
当日の様子をTwitterで確認してましたがシャトルバスで行き来してた場合、終電に乗り遅れていた可能性が非常に高く、この選択を下したことは本当に良かったです。
②大型フェスに参加する際はグッズ等購入できるものは事前に購入する
大型フェスを完全に舐めてました。事前準備大切。
③屋外なら日焼け止めはこまめに塗る
想像以上に焼けます。今回日焼けした感じなかったので、次回以降も必須だなと思いました。
簡単に終わるつもりが5000字近くなってた・・・・
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
大型フェスは僕みたいに広く浅く音楽を聴く人にとても良い場だと思います。
そういった方の参考になれば幸いです。
次は4、5人でワイワイしたいなーって感じだ！！ おわり。
第1回まおにゃんオフ(600族オフ)オフレポ＆使用構築
【御挨拶】
こんにちは、あまてぃと申します。この度12/8（土）に開催された「第1回まおにゃんオフ（通称：600族オフ）」に参加しました。その際、大会が急遽開催され、運よく優勝することができました！（パフパフ～🎺🎺🎺）
せっかくなので記録に残しておこうと思います。
【目次】
①オフ会当日の話（オフ会前～3次会まで）
②使用構築について
③戦績（フレ戦を含めざっくりと）
④最後に
※注意
（1）オフの雰囲気がふんわり伝われば良いなあと思い書いております。御理解を宜しくお願いいたします。
（2）記憶が曖昧な箇所があります。ガバには御注意下さい。
①オフ会当日の話
【オフ会前】
当日は集合に遅れないようにと20分程前に到着。僕はヘパリーゼをキメて万全の準備を整えたものの、合流できるのか心配で２回ほど店内を覗き確認してました。
「あの、オフに参加される方ですか？」ってセリフ・・・僕は言えません。
（店員さんから声がかからなかったのですが、行動が完全に不審者そのものなんだよなぁ・・・）
へべれけオフで御一緒したこともあるはにわさんが声をかけてくださり安堵。僕は生き延びれたよおおおおおおおおお。
【１次会・2次会】（19：00～23：00）
・19：00～21：00
各々が自己紹介し、団欒タイム。
オフの自己紹介で毎度思っているのですが、名前にインパクトあるっていいなあって思いました。自己紹介だけで覚えてもらえるは最高にアド。
名古屋から遠征中のドノウエさんが、強そうなお酒を一瞬で平らげてて
♰人間の覚悟♰を見せつけられました。やべぇよ・・・・
この2時間のワードは下ネタがほとんどで、残りは野球という身近な話から、整形は許せる/許せないとか哲学的なテーマについて話してました。
（完全にポケモンオフってことを忘れてます。）
・21：00～23：00
21：00でお開き・・・と思いきや、まおにゃんさんの交渉の末2時間延長に！（神！）
1次会でお金が尽きたほりでぇさんｖｓまおにゃんさんが食事代を賭け対戦することに。結果はまおにゃんさんの勝利。この試合めっちゃ面白かったのを覚えてます。
「やっぱりポケモン楽しいなあ！！」ってことになって、この試合を機に突発で対戦カードが組まれフレ戦が始まり、僕はほりでぇさんと対戦。見せあい時点で「むりいいい！」って心の中で叫んでた。試合も33-4って感じで、立ち回りも含め反省点だらけの試合でした。
フレ戦を横目でチラチラ見ていたのですが、みんな個性的なPTを使っていて勉強になりました。
その後、仕事帰りのじゃっくとスケベしようやさんが合流し、再度飲みなおし。
フレ戦等を経て突発的に大会が開催され、僕は幸運に恵まれ破竹の2連勝！！
決勝進出者は僕、ほりでぇさん、じゃっくとスケベしようやさんの3人になりました。
延長タイムがここで終わったので続きはカラオケでやることになりました。
【３次会】（23：00～解散）
時間の都合上、3人のうち１人がじゃんけんで無条件で決勝戦に進むことになり、僕が勝っちゃいました！
準決勝前にHOT LIMITを僕、まおにゃんさん、じゃっくとスケベしようやさんと熱唱してました。
（HOT LIMITってカラオケでPV流れるんですね・・・長年歌ってるけど知りませんでした。）
準決勝のほりでぇさんｖｓじゃっくとスケベしようや戦の時に、「ほりでぇさん来たらどうしよ・・・・・死体蹴りだあああああああ」とか思ってました。
（実はPTを変えることまで考えてました。それでもキツい・・・）
決勝戦の相手はじゃっくとスケベしようやさんでした。
決勝戦の時、L'Arc～en～cielの STAY AWAY が流れて神の御加護を受けた気がしてました。
hydeさんはカッコいいと可愛いとか一言で語れないので神としか言いようがないです。
余談ですが一番好きな曲はCaress of Venus ですね。L'Arc～en～ciel らしさが存分に出てる素晴らしい曲だと思います。定期的に聴きたくなる周期があって、アルバムを聴きまくってます。
そして優勝賞金として主催のまおにゃんさんより2,500円頂きました！
カラオケの精算を済ませ、終電が近かったのでここで解散になりました。
帰りの電車に飛び乗ったら乗る電車間違えてました♪
「僕、山手線じゃなくて総武快速線に乗ります！」とか意気揚々と言ってたのは一体・・・・
帰ったら見事にスヤスヤでしたが非常に楽しい夜を過ごすことができました！
②使用構築について
| 持ち物 | メガストーン |
| >特性 | クリアボディ→かたいツメ |
| 性格 | 意地っ張り |
| 努力値 | H76 A228 B4 D4 S196 |
| 技構成 | 思念の頭突き/アームハンマー/冷凍P/バレP |
普段は陽気個体を使っているのですが、最近使い勝手が良くないと感じていたので、
意地っ張りで採用することに決めました。活躍した場面は少なかったですが、
オバヒを避けたのは流石。
| 持ち物 | 水Z |
| 特性 | ちょすい |
| 性格 | 呑気 |
| 努力値 | H12 A4 B252 C212 D28 (S個体値30) |
| 技構成 | なみのり/フリーズドライ/滅びの歌/絶対零度 |
今大会のMVP。出した試合は予想通りの活躍をしてくれました。
なみのりZである程度の打点は確保できること、リスクを負う場面では躊躇なく
S個体値は下げすぎると、カバルドンに抜かれてしまい行動保障を与えるので、下げすぎないほうがいいと思います。
| 持ち物 | ゴツゴツメット |
| 特性 | 威嚇 |
| 性格 | 図太い |
| 努力値 | H252 B252 D6 |
| 技構成 | 鬼火/火炎放射/竜の波動/あさのひざし |
この子だけNNをつけ忘れていたので、後日「マクバーン」とつけました。
元ネタは軌跡シリーズで《劫炎》と呼ばれている彼です。最強の称号に相応しい名前です。
選出は決勝戦のみですが、かなり活躍してました。
霊獣ランドロスと併せ、威嚇＋鬼火で攻撃を削る動きが単純に強かった。
竜の波動はボーマンダ、リザXへ安定した打点のため採用。（特に使う場面はなかった）
霊獣ランドロス
| 持ち物 | ヤチェのみ |
| 特性 | 威嚇 |
| 性格 | 意地っ張り |
| 努力値 | H180 A100 B4 D92 S132 |
| 技構成 | 地震/岩石封じ/はたき落とす/ビルドアップ |
ORASに眠っていたのでLV100にして連れてきました。
選出率は高かったのですが、調整を思い出せない謎の存在。
最速75族抜きの調整になっていて、飛行Zでの運用個体かもしれません・・・
はっきりしているのが、ヤチェ込みでC2↑臆病霊獣ボルトのめざ氷を超低乱1。
ビルドアップの枠は正直蜻蛉でいいです。もうめちゃくちゃだよ・・・・
霊獣ボルトロス
| 持ち物 | 弱点保険 |
| 特性 | 蓄電 |
| 性格 | 図太い |
| 努力値 | H164 B84 C140 D4 S116 |
| 技構成 | 10万ボルト/めざ氷/サイコキネシス/悪巧み |
中古ロム購入時にいためざ氷個体。弱点を突かれると興奮状態になるドMなおっさん。
メガバシャーモのフレドラ耐えまで耐久に振っています。他のPTでも使ってましたが使い勝手は良いと思ってます。
PT全体が遅いので型についてはもう一度検討しなおしてもいい気がします。
| 持ち物 | レッドカード |
| 特性 | ばけのかわ |
| 性格 | 意地っ張り |
| 努力値 | H164 A156 B188 |
| 技構成 | じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣舞 |
普通のABミミッキュにレッドカードを持たせただけ。
特に意味はないし、選出したことがないので語る余地なし。
選出したら面白い出来事が起こるかも？
ごめんね。ミミッキュ。
③戦績
・ フレ戦（VSほりでぇさん戦）
こちらの選出
ほりでぇさん選出
選出時間ギリギリまでメタグロスorミミッキュで悩んでました。
バシャーモ＋霊獣ボルトロスに何もできずに負けました。型も対戦中にきっちりと読まれていました。
最後の霊獣ランドロスとカプ・レヒレ対面で、御自慢の型紹介タイムになったのは草。
・突発大会初戦（VSまおにゃんさん）
こちらの選出
まおにゃんさん戦
ラプラスが大活躍した試合。初手で有利対面を作れたのが何よりも良かった。
ラプラス＋霊獣ボルトロスでカプ・コケコ＆リザXを処理できたのが大きく、ラストの霊獣ランドロスの地震をラプラスが耐え勝ちました。
・3戦目（突発大会2戦目） VSドノウエさん戦
こちらの選出
ドノウエさん選出
またもラプラス大活躍の一戦。初手のメタグロスと火ロトム対面のオバヒ外しが何よりも大きかった。「初手ボルチェンやろなあ・・・」と思ってましたが甘かったです。反省はしません。
・突発大会決勝戦（VSじゃっくとスケベしようやさん）
こちらの選出
じゃっくとスケベしようやさんの選出
選出はされていませんが、PTにゲンガーがいたので、ランドロスorラプラスのどちらかを道連れにさせる。カミツルギを確実に処理できるウインディを大切に扱うことを意識し立ち回りました。ゲンガーとウインディ対面を作らないように立ち回り、3体を確認した上で攻め手を考えていました。この隙を突かれてZ技を切られたりしたら、正直負けルート一直線でした。
（催眠・鬼火はBGMで流れてたhydeさんの御加護により避けます＾＾）
ウインディがしっかり鬼火を当てる。Z技をきっちり透かせたことが勝因です。
④最後に
末筆になりますが、開催当日まで御丁寧なDMを下さった主催のまおにゃんさん、オフ会で対戦や絡んで頂いた皆様、そしてここまで読んで下さった皆様。本当にありがとうございました。拙い文章でごめんなさい。次回の開催がいつになるか分かりませんが、第2回の開催をお待ちしております！
ご質問等がございましたらあまてぃ(TwitterID：@garnery93)までご連絡ください。
